因幡万葉歴史館
因幡万葉歴史館(いなばまんようれきしかん)は
奈良時代〜平安時代に因幡国国府が置かれていた国府町に立地する大伴家持ら万葉集の歌人と、因幡国の歴史民俗文化に関する資料を展示する。
展示施設
※大伴家持ホール
758年に因幡国司として当地に移住し、759年1月に万葉集の最後の歌を詠んだ大伴家持の生涯と芸術を紹介
※常設展示室
因幡国国府や古墳の巨大模型を展示し、古代の因幡国を再現する。
※伊福吉部徳足比売ホール
墓跡は国史跡に、骨蔵器(東京国立博物館保管)は国重要文化財に指定される因幡の豪族伊福吉部氏の娘の伊福吉部徳足比売に関する資料を展示する。
※企画展示室
平安時代の貴族の生活・風俗を紹介する。
※民俗展示室
ユニークな民俗行事である「麒麟獅子舞」と「因幡の傘踊り」を中心に、因幡地方に伝わる民俗行事を紹介する。
※屋外パビリオン
* 万葉と神話の庭 - 万葉集で詠まれた約50種の草花が植えられている。
* 伝承館 - 多目的スペース
* 時の塔 - 当館のシンボルタワー。高さ30mの展望室からは因幡三山を望める。
* 時の広場 - 多目的広場。広場が日時計の盤になっており、時間を示すための「十二支」の彫刻が配されている。
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